センターの主な活動内容

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センターの主な活動内容

Waldemar Kippes日本において病者のスピリチュアルケアが欧米に比べると極めて遅れた段階にあることから、今後のスピリチュアルケアの日本における普及とそれに携わる人の養成を行おうというワルデマール・キッペス師の呼びかけに対して、日本でそれまでに臨床パストラルケアに携わって来たカトリック系の病院や施設などが中心となり、その他の賛同者や協力者を得て、「臨床パストラルケア教育研修センター」(主宰:キッペス神父)が1998年1月に発足しました。
【理事長】 ワルデマール・キッペス(Waldemar Kippes)

4つの使命感に基づく5つの分野

臨床パストラル教育研究センターは別項に掲げたような理念の基に、以下のような使命を持って活動しています。
  1. キリスト教哲学に基づくと同時に諸宗教、異なる信条、信念をも尊重してスピリチュアルケアに携わることのできる人材の育成。
  2. 病者がスピリチュアルケアを受ける権利を有することを主張し、スピリチュアルケアの実践と普及活動を行う。
  3. 病者への全人的ケアの一環として、スピリチュアルケア・ワーカーを医師、看護師、臨床心理士等と並ぶ専門家として養成する。
  4. スピリチュアルケアに携わる他のグループや団体と協調した活動。
このような使命を果たすために、センターは以下のような具体的活動を行っています。
  1. 研修会:医療施設の専門職としてのスピリチュアルケア・ワーカーやボランティアの資格認定教育。個人的に高齢者や病人とかかわる人々の研修教育。病院やホスピスなどで働く医療従事者のための研修。海外スピリチュアルケアとホスピス研修旅行など各種のコースがあるが、詳しくは研修会の科目予定を参照。
  2. 医療施設への働きかけ:スピリチュアルケアの重要性の呼びかけ。教育実習病院としての実習生の受け入れ依頼。スピリチュアルケアを行う部門の病院内組織設置と人材受け入れ依頼。
  3. 資料の収集、研究:研究者及び研修講師の充実、関連図書の整備。
  4. スピリチュアルケア・ワーカー及びボランティアの登録及び組織化。
  5. 会員への情報提供

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研修会場を探しています!

東京都内で臨床パストラルケア(=スピリチュアルケア)の研修会の場所を探しています。もう15年以上、毎回場所を探し、教材・PCやプロジェクターなどを運ばなければならないのです。ご協力を願っています。