科目Ⅶ 神学的、宗教的人間論

科目Ⅶ 神学的、宗教的人間論

手を合わせること(祈り)

手を合わせること(祈り)

固有な宗教をすべての人々が持っていないかも知れないが、一人ひとりは何か(だれかを)を信じていると仮説する。祈ることや礼拝はその人それぞれの信仰の表現である。健全な信仰や宗教を持ち続けるために、時には、その信仰、信条や宗教を迷信ではないかと(再)確認する必要がある。長い目でみれば、迷信は健康を損なうものであるからである。

信仰の有無なく、無神論者や不可知論者でも、人間は何らかの超自然の存在を考えているだろう。
超自然の存在(神)の信仰者にとって、罪とその赦し、救いあるいは滅び、復活や輪廻、自己存在の継続であるか終焉かは日常生活、特に病気の時に何らかの影響を与える要素である。不明確な信仰は健康に害を与える。

ねらい

自分自身の信条や信仰を(再)明確化することである。

概要

  1. 信仰・信条
  2. 現実を生きること
  3. 信頼と信仰
  4. 殉教
  5. 宗教
  6. 迷信
  7. 宗教的ニーズ
  8. 超自然の存在(神)
  9. 罪と罪の赦し
  10. 救いおよび復活
  11. 儀式
  12. 自己の神学


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