科目Ⅳ スピリチュアルな痛みと叫び

科目Ⅳ スピリチュアルな痛みと叫び

zibuntoha痛みはさまざまな形で存在しその痛みの質はそれぞれ違っている。身体的、知的、あるいは社会的な痛みは弁えやすいのに対して、心理的や心・霊・魂のスピリチュアルな痛みは把握し難くそのケアは微妙な行為である。そのためには心・霊・魂に基づく生き方の体験が必要不可欠な条件である。

自己の存在そのもの、人生の意義や意味、人生に伴う苦痛・疾病や死、天職(ライフワーク)や使命感、自己の価値と価値観、社会観や歴史観などから生じてくる困難や苦痛は多様である。 日常生活ではこうした痛みが意識に登らないことが多いが、重い病気に罹ったり、病が終末期になっ
たりした時には、そのような痛みを感ずることが多いだろう。

ねらい

  1. 痛みとその叫びの意識化
  2. 痛み自体の存在とその意味を知ること
  3. 多様な痛みの区別ができること
  4. 自他の心・霊・魂のスピリチュアルな痛みの主な原因の把握
  5. 心・霊・魂のスピリチュアルな痛みの取り扱いと対面する態度
  6. 痛みコントロールと癒しの区別を把握すること—-である。

概要

  1. 痛みとその叫びの意識化
  2. 痛み自体の存在とその意味を知ること
  3. 多様な痛みの区別ができること
  4. 自他の心・霊・魂のスピリチュアルな痛みの主な原因の把握
  5. 心・霊・魂のスピリチュアルな痛みの取り扱いと対面する態度
  6. 痛みコントロールと癒しの区別を把握すること
  7. スピリチュアルアセスメント


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