第16回ホスピス研修ドイツ旅行に参加して

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第16回ホスピス研修ドイツ旅行に参加して

「決意、ホスピスを作りたい!」

 北九州ブロック 井口 憲一郎

今回の研修旅行に参加しようと思ったのは、初心に戻ってスピリチュアルケアを学ぼうと考え、また自分の内なる声、何か分からないものに押されて、これは行かなくてはと思い、仕事を自分の意思で止めて決めました。

よって出発前は、旅行後にスピリチュアルケアに学ぶ時間を増やすための踏ん切りにするつもりでしたが、今回の研修旅行で6つのホスピスを訪問して、体験により最後の反省会の時に心に湧いてきたのが、ホスピスを作りたいという思いでした。

ホスピスを訪問して、病棟ではできない暖かい環境、スタッフの顔が皆生きている顔をしているのを見、経済に左右されずに人間の尊厳が尊重されているのを体験して、こんなホスピスが日本にもあると良いなあと思いました。

あるホスピスでは、まず病院の対応を改善するプロジェクトを立ち上げ、その結果としてホスピスを設立したと聞き、私も何か行動を起こさなければと思い、ホスピス設立準備委員会を作ろうと知人に呼びかけました。まずは、メーリングリストを作って仲間を集めようと準備しています。最近、知人の知人や面識が無い方からも協力するとメールが届いています。もう前に進むしかありません。皆様のご協力をお願いいたします。


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