仙台 クライスビル チューター研修会 2015年11月

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仙台 クライスビル チューター研修会 2015年11月

  “青写真のない人生” 日々意識的に生きる“この標題を見てとっさに大震災の事を思い出しました。本当にそれまで“青写真のない人生、マニュアルのない人生”を私は生きていたのです。あの時、皆で戸惑い、ウロウロ、オロオロしながらも、自分自身を守ることがせいいっぱいの日々。
そして、現在も続いています。
  “日々意識的に生きる”という学びを 私自身や回りの人々が備わっていれば、お互いに心の力を活かす事が出来たと思います。
“ONLY ONE  自分と同じ人がいない(唯一の存在)
ONLY ONCE“ 人生は一回限りで、人生のくり返しはない。
この言葉が身にしみました。 今、私の側に寄りそう人々を尊敬し、信頼しながら生活の中で、共に歩ませて頂く事に、幸せを感じております。 又、先生からゆるすこと~重荷を下ろすことの大切さを学ばせて頂き、回りの人々が一番苦しんでいる現実に少しでも重荷を軽くして頂ける力になれるよう努力したいと思いました。 大震災が縁で、スピリチュアルケアへの門を喜びのうちに、くぐらせて頂きました。学び、実践、チャレンジ、ふり返りが続く日々の中で、私自身ほんものの自分になりたい。ほんものの自分とは何かという問いに答えの出ないまま、日々を過ごしていました。
  チューター研修会を経て、たくさんの学びを授かる中で、私のほんものの自分への道、洗礼を授けて頂く道が見えました事、感謝申し上げます。   (S.S.)

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  先生がお話くださったなかで、もっとも心に響いた言葉は「私達は全力を尽くして今ここにきています」と言われたことです。 臨床パストラルケアワーカーとして相手の方に対してまったく無力である自分を認めるとき、落ち込んだり逃げたりするのではなく、ぶるぶるふるえながらでも「私は全力を尽くして今ここに」いる。いさせて頂いていると思えば勇気が出るような気がしました。心がほっこりとするメッセージを頂きました。
  訪問記録検討会では、震災後ずっとボランティアをされて地域の方々を支えてこられた方の訪問記録に感動しました。私は理論で頭がいっぱいになり、相手の心の動きに気持ちが行かなくて困っていたので、心と心の深い関わりあいの実践をされている方は違うなあと思いました。意味深い学びをさせていただきました。     (N.K.)


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