心に寄り添う研修会 感想 岐部ホール

心に寄り添う研修会 感想 岐部ホール

心に寄り添う研修会の感想

一日研修会 2017年2月18日 岐部ホール

講座を受けるにあたり『今日の目標、目的』を文字にして書かせてもらったことは良かった。漠然と聴いてしまうことが避けられた。今、ちょうど母がスピリチュアルペイン「なぜ?」「何も悪いことをしていないのにー」と、自分の病と向き合っています。私は娘としてどこまで寄り添えているのか(これまで寄り添っていたのか)が少し整理できました。
私自身がもう少し自分を見つめ直す必要があるようです。母との事でつらい状況ですが希望を持てました。また休憩時間中に、かつての講座のメンバーと再会でき、以前よりも深くオープンに交流が持てたことがうれしかったです。キッペス先生もお元気そうで、ユーモアを聞けて良かったです。(M. S.)

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傾聴の本質に立ち返ることができた。「心の叫び」という人間の具体的な言動に対して聴き手がいかに関わり、どのような態度で臨むのかというのを学ぶ貴重な機会であった。動機づけ面接法は傾聴をベースにしているが傾聴とは異なる。自らが実践している動機づけ面接法をパストラルケア、スピリチュアルケアという領域で活用していきたい。
動機づけ面接法トレーナーとしてパストラルケア、スピリチュアルケアに臨む人々へ今までよりも新しい方法で関わることを伝えていくことが大切だと思った。
最期を迎えるまで人間は変わり続けられる存在であり、その変化を支えるのが聴き手の役割であると改めて思った。寄り添い、関係性を構築して話し手がどうしたいのか?どうありたいのか?という気持ちを実際の行動として喚起するプロセスが重要であると改めて実感することができた。(S. A.)

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 寄り添うということの意味をすべて一から考え直すヒントをいただきました。言葉の使い方もそれ自体が前向きな言葉であっても聴く人のおかれた状況によっては持つ意味がすっかり変わってしまうことも教えていただきました。
「知ることとできることは違う」
今は未だ「知る」スタート地点に過ぎません。もっともっと「知って」さらに出来るようになるための長い長い旅の始まりのように感じました。今日の学びを自分自身とこれから会う人々のためにいつの日か生かすことができるように学んで行きたいと心から思いました。ありがとうございました。(M. Y.)


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