イエズスの聖心病院 科目Ⅶ 2014年9月

イエズスの聖心病院 科目Ⅶ 2014年9月

2014年9月9日~13日

 まだキリスト教信者ではない私は、絶対的な存在、自分を超えた存在を信じて祈りながら、勉強し、準備をしています。
 その私にとって科目Ⅶ:神学的・宗教的人間論は考えていたよりもずっと難しい学びで、研修中には難しさを確認するのが精一杯でした。
患者訪問についても、訪問1日目のゲストと良い時間を過ごさせていただいたと思って、「私も少しは良くなったかしら」などと、2日目には調子に乗ったようです。 もちろんゲストに訪問を断わられたり、翌日の訪問記録検討会では厳しい指摘を受けるという当然の結果となって、私自身の至らなさを思い知っています。
今はこのことで、臨床パストラルカウンセラーの任の重さをあらためて確認して、私自身を戒めて、いつも謙虚な気持ちで学ぶことを怠ってはならないと思っています。(N.K.)

***************************************イエズスの聖心病院20140909(中島)

 自分の信仰、信条の見直しは、日々平凡な中にされていくものと思うようになった。  一場面のその今・この時・この所で私の信仰・信条はどう活かされているか。また、私はそれを意識しているかということが大事だと考えた。
この研修をとおして講師の先生の人生経験のわかちあいのうちに、私がこの場にいることの恵みを感じた。呼び集められた仲間とともに過ごす豊かな一時であり、また2人の人生のわかちあいはそれぞれの重みを感じ、感謝の念を覚えた。 それに、一人の患者さん(ホスピス棟)の勇気あるわかちあいをとおして、今後ゲスト訪問する時の参考になった。(I.T.)


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