聖母病院 科目Ⅷ 2014年12月

聖母病院 科目Ⅷ 2014年12月

科目Ⅷ:個人の成長と成熟。人格の心理学的、哲学的、宗教的な統合。

入院中の患者さんに日々接し、1足す1はと言うようには、簡単に答えの出ない質問にぶつかることがある。どうして自分、なぜ今、なぜ自分で自分の命の日を決められない等々、スピリチュアルな問いを出す患者さんのケアを出来るだけ相手のためになるために、始めた臨床パストラルケア研修です。今回科目Ⅷを受講させて頂きました。

研修を終えて一番の印象、感想は40年看護に関わり、折にふれ、若い看護者に言っていた内容がそのまま今自分に言い聞かせる事のようです。私は若い看護者に、あなたたち1人1人、自分が持っている人しか、患者さんに提供出来ないのですよ。熟練した看護技術、腕、業、そして心、磨くほど、自分のものになり、それを提供できる。磨いて提供してほしい。と。

臨床パストラルケアは、実に、分自身の成長・成熟が求められる事を、研修を終えて改めて思います。

成長・成熟は一生の課題、チャレンジです。研修を終えさせて頂いて、サア新しい出発・チャレンジの恵みの時と深く感謝いたします。  (I.H.)


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