聖テレジア病院 科目Ⅲ 2015年1月

聖テレジア病院 科目Ⅲ 2015年1月

科目Ⅲ: スピリットとスピリチュアル 2015年1月26日~30日

科目が「スピリットとスピリチュアル」ということから、最も理解しにくい内容と思い、この機会にぜひ学びたいと思って臨んだ。そのためには当然のことであるが、予習をしたが、ヴェルナー・フート先生の内容が難しく、研修では目標が達成するだろうかと不安であった。
最初は、グループワークでも心理的問題とスピリチュアルの問題が判別できず、お互いにテキスト『スピリチュアルケア』を読み直してみたり、確認しながら取り組んだ。さらにキッペス先生のプリント【「スピリット・スピリチュアル」および「心理」の定義】について講師の先生も説明してくださり、そして自分の言葉で定義してみるなどのワークをしながらようやく50%位理解できたかなと思えるようになった。
幸い、患者訪問後の記録検討会で、私の記録の中で「この部分がスピリチュアルな質問ですよ」
そして「患者さんのここがスピリチュアル」な点ですよ、とご指摘いただき講義だけでは理解できない部分を実践をとおして理解でき多様に思えた。 次回の研修で活かしていけると思った。
今回は施設での患者訪問は2回目となるが、前回はとにかく患者さんのお話をよく聞き、分かち合うことを学んだが、さらに今回は、スピリット・スピリチュアルを理解できよい研修だったと思っている。K.K.)

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