北海道 藤学園キノルド資料館 科目Ⅳ 2015年10月

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北海道 藤学園キノルド資料館 科目Ⅳ 2015年10月

今回の研修は私にとり、とても実りある研修会でした。
学びとしては、痛みの種類には、身体的痛み、知的な痛み、心理的な痛み、スピリチュアルな痛みが存在し、痛みを覚えた場合に、今感じている痛みはどこから来ているのかを意識し、明確にしなければ、必要なケアを行うことが難しくなってしまうことも考えられ、痛みの種類によっては解決可能なものであっても複雑で困難になってしまう場合も起こりうる。 とくにスピリチュアル部分から湧いてくる痛みに関しては、原因がどこから出て来ているのかを明確にしなければ解決は難しい。
「なぜ・・どうして・・」という痛みに対する答えは、時として当事者である本人しか答えを出すことができない場合が多い。苦しみや悲しみを感じている方に寄り添う場合には、問題解決に導こうと無理に話を導いたりしようとするのではなく、その方の今に寄り添うことが必要で大切なことだということを学んだ。どうしても先の事を考えてしまい、問題解決に結び付けたがる自分に対して、先の事ではなく、今、この時点、この瞬間を共に居させて頂いているのだと意識して寄り添うことが大切なことだと理解できた研修会でした。
共に学んだ仲間たちには、私自身の思考の傾向をワークや訪問記録検討会で明らかにしてもらえたことが今回の大きな収穫だったと感謝しています。又一緒に機会があったら学びたいと思える方々と出会えたことにも感謝です。有難うございました。(B.Y.)

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