北海道 藤学園 キノルド資料館 科目Ⅴ 2016年11月

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北海道 藤学園 キノルド資料館 科目Ⅴ 2016年11月

科目Ⅴ:スピリチュアルケア

私は、自分が信じられるようになって世界が違って見えるようになりました。
パストラルケアに出会い、そう思えるようになったのですが、今まで見た景色、周りの状況がすっかり輝いて見えるようになりました。
自分を信じると言うことはまず、自分のことをすべてさらけ出すことからはじまります。
「どうしたい?」「なにを思っている?」からはじまり、自分の中にある嫌なところやネガティブなところ、嫉妬、ねたみの感情などまでを細かく分析する。 嫌な部分の分析が一番重要です。目を背けてはいけないところだと思います。そこに本当はどんなふうになりたいのかすべて凝宿されています。そこを自分自身できちんと知って自分のことを理解してわかってあげられたら未来は明るくなります。 まず、人に嫉妬しなくなります。自分で嫉妬していると感じたらすぐ治せるからです。Hokkaido20161103-s
難しく考えたり、正当な理由をふりかざして人のせいにしなくなります。
自分の心に正直になれたら人にも自然と素直に心が開けるようになります。
自分の心が見れなかった時は、人のせいにばかりしていたように思います。自分の心がわかってからは、素直に自分の非を認められるようになりました。
キッペス先生が何度も「自分を知ること」「自分を信じること」「どんな時も自分であること」
が大切だと話されていました。自分を相手にできて初めて他者を相手にできるのだと思います。
その中で信頼が生まれるのだと研修を受け改めて気づかされました。
スピリチュアルケアをしようとするならば自分がスピリチュアルな人でなくてはいけないと教えていただきました。そのために自分から逃げださず、自分にとって大切なものを育てていこうと決意しています。  (H. Y.)

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傾聴する難しさなど、自分自身の未熟さに悩んだ辛く感じることが多い研修でした。
先生のご質問を理解することができず、固まっている間に心が硬く石になっていくようでした。そんな自分と出会い発見したことも大きな学びになったように思います。 初体験の検討会は書式も含め すでに旅立った方達からも発表者の方を通してスピリチュアルなメッセージを頂くことができること。どんな出会いであっても私達に共に居させて下さったと感じる多くの魂がありました。
生きていくことはとても辛いこと、重たいこともありますが、それにまさる多くの悲喜交々な人生のかすかな息吹に触れさせて頂いたと感じることができました。ご指導下さった先生、シスター、いつも笑顔で迎えお世話下さるスタッフの皆様に心から感謝しています。今回も学ぶ姿勢のお手本のような研修生の皆様との出会いから勇気を頂きました。人生の荒波を乗り越えながら生きていらっしゃる、私も進みます。  (K. R.)


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