研修会感想 聖母病院 科目Ⅶ

研修会感想 聖母病院 科目Ⅶ

2018年7月9日~13日

 宗教的・神学的人間論の受講は2回目である。前回受けたときは、科目Ⅰ受講のすぐ後だった。
科目の順番でだんだん深い学びになっていくのだとしたら、ラストから2番目のこの科目は難しい学びかも知れないが、前回は患者訪問の初回ということもあり、極度の緊張感も手伝って、講義内容はまったく覚えていない。
再び今回の講義を受けることが出来たことは恵みだった。
講師の先生は、一方的なメッセージを送るのではなく、一人ひとりが心で感じて気づいてほしいというお言葉通りに、講義中もよく受講生の話を聞いてくださった。一人ひとりが発言することによって、新しい気づきや、自分自身の弱さや傾向に向き合うことが出来た時間はとても有意義であったと思う。
受講生の面々も、学び始めたばかりの人から、カウンセラー資格をとったあとの更新のためのサポート受講であったり、と様々なニーズの中での一体感と盛り上がりは、超越者なる方に、特別に集められたメンバーだと自負するに十分な力量であった。講師の先生、及び準備をして支えてくださった方々、受講生のみなさん、お疲れ様でした。尊い時間を共有できたことに心から感謝しつつ。N. K.

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 非常に充実した研修でした。講師の穏やかかつ的確な授業、コーディネーターの丁寧なご指摘、そして何より研修を共にした4人の仲間との出逢いと分かち合い、机上の学び(独学)では得られない貴重なものでした。3日間にわたる患者さん訪問・・・・・・とても濃密な時間でした。

 病と対峙、閉じられた病室の中で過ごされている方々との一期一会の語らい、傾聴。自らの五感をとぎすまし、患者さんの魂のメッセージを受けとり、共にいさせていただきたい、という願いを、いかに患者さんに負担なく共有できるか。実習ゆえの特別な関わりの中で、いろいろ悩みました。しかし、仲間の存在が自分にエネルギーとなり、豊かな5日間となりました。本当にありがとうございました。(H. R.)

写真 7月9日~研修②


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