研修会感想 北海道札幌教区カトリックセンター 2018年11月

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研修会感想 北海道札幌教区カトリックセンター 2018年11月

 研修会感想 北海道 札幌教区カトリックセンター

科目Ⅶ:神学的・宗教的人間論 2018年11月19日~23日

今回の研修は信仰についての講義でした。「信仰とは望んでいる事柄を発見し、見えない事柄を確認すること」。信仰は人から教えられるものではなく、自分自身の中から湧き出てくるものであり、自分を尊重することが大事であり、共にいることであると話されました。信仰そのものが自分にとって何であるのか、どんな役割を与えてくれるものかを自分なりに整理し、信条を明確にする事で自分の信仰の働きを感じられると思います。カトリックの家庭で育ち、当たり前の様に思っていた部分もありました。自分の信仰の中の内面的ものを発見する事、体験することで生きる力の基になりうると感じました。自分の存在を意識し共にいさせていただく大切さを感じました。
マザーテレサは50年間、神の慰めや神の存在を感じなく神から見捨てられ苦しんでいた事、弱い人達との関わりの中でのみ神の存在を感じていたという事には驚きでした。人は信仰があっても様々な苦悩がある事、見えない力の働きを感じる大切さを思いました。分かち合いで話す事で自分自身の内面的な変化も感じることが出来ました。
自分自身の信仰についても内面的なことを活かす事、自分の中のニーズに依って発見する事、自分から逃げない事、不思議がる事、信仰に対する意識をさらに考え深める機会となりました。両親から与えられた信仰に感謝し、これからの生活の中にも活かしていきたいと思いました。(K. Y.)

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